▶〈第21回継続セミナー〉事業計画とプレゼンテーションの5つの要諦!(終了)

開催日時 2015年11月11日(水) 18時30分

第21回
事業計画とプレゼンテーションの5つの要諦!

 

本セミナー構成

  【事業計画とプレゼンテーションの5つの要諦!】
  ◆要諦1:『事業立地』の優位性の解説…事業のポテンシャル!
  ◆要諦2:『アプローチの方法』の実現可能性の解説…最初の小さな成功!
  ◆要諦3:『収益の上げ方』の論理的整合性の解説…最終的に得られる大きな収益!
  ◆要諦4:『自社の事を話す。』…自社の事:外部の事=8:2!
  ◆要諦5:『やりたい事と、出来ていることを明確に分けて話す。』…正確なトーク!

  ※自社の事業を広く世に問う…このような状況の事業計画やプレゼンテーションを想定しています。

  ■第1部(6時30分~7時15分)…田中英司
  1.評価されやすい事業(計画)とそうでない事業(計画)とは…
  ◆要諦1:『事業立地』の優位性の解説…事業のポテンシャル!
  ◆要諦2:『アプローチの方法』の実現可能性の解説…最初の小さな成功!
  ◆要諦3:『収益の上げ方』の論理的整合性の解説…最終的に得られる大きな収益!

  2.プレゼンテーションのコツは…
  ◆要諦4:『自社の事を話す。』…自社の事:外部の事=8:2!
  ◆要諦5:『やりたい事と、出来ていることを明確に分けて話す。』…正確なトーク!

  ■第2部(7時15分~8時00分)
  ●五島洋代表(弁護士法人飛翔法律事務所 代表弁護士)、参加者を交えてのディスカッション

本セミナー内容

  ■事業計画を作成する時には、以下の三つの要諦を組み込んでください。

  ◆要諦1:『事業立地』の優位性の解説…事業のポテンシャル!

  最初に主張すべきは、自社事業の『事業立地』の優位性です。
  『事業立地』の優位性、これをわかり易く謳ってください。
  『…(高収益企業の研究を通じて)成功例に共通している点は一目瞭然だった。
  「事業立地」がよいということだ。仕事の仕方の工夫や製品開発ではなく、そもそも
  「何屋さんをやるか」の選び方が優れている。事業立地の考え方では、ある市場の中で
  どこにポジションするかよりもむしろ、そもそもどの市場を選ぶかが重要になってくる。…』
  〔週刊東洋経済、2015年9月12日、特集経営学の教科書」(東洋経済新報社)に寄稿された、
  「高収益企業の創り方」(東洋経済新報社、三品和広氏〔神戸大学大学院・経営学研究科教授〕)
  の著者である、三品和広教授の記事を引用して紹介させていただきました。〕

 

  ◆要諦2:『アプローチの方法』の実現可能性の解説…最初の小さな成功!

  次に主張すべきは、計画を実現するためのスタートダッシュの具体的な方法論について、
  その蓋然性を解説してください。「ゴールは大きく遠いけれども、このように一点特化して
  実現していくのか」と、聴き手が納得できるように説明してください。
  経歴を示す、現時点までの進捗を示す、黒字転換までの必要資金を示す、資金や人員計画を
  具体的に示す…実績と、整合性のとれた数値計画を提示(短期間分で可)してください。

 

  ◆要諦3:『収益の上げ方』の論理的整合性の解説…最終的に得られる大きな収益!

  誰に何を売って、一方、どんな費用(及び投資)がどれくらい必要で、最終的にはどんな収支に
  なるのか?この『収益の上げ方』の解説は極めて重要です。成長と共に一定以上の利益率を
  達成できない計画であるならば、聴き手は魅力を感じないでしょう。
  収益は、さらなる拡大のための原資です。収益力が低いことは、成長性が低いとみなされます。
  商流、値決め、投資、コスト…十分な説明が必要です。

 

  そもそも良い事業立地か、入り口の一点特化を見つけられているのか、最終的には高収益企業を
  創れそうかどうか、当然容易ではありませんが、聴き手はその可能性を判断します。
  これらの三つの要諦を明示してください。

  ■プレゼンテーションを行う時には、以下の二つの要諦に注意を払ってください。

  ◆要諦4:『自社の事を話す。』…自社の事:外部の事=8:2!

  「目指すべき事業領域が極めて有望である。」…事業立地に関わる重要なことではありますが、
  事業立地が有望であることと、貴社が実現できるかどうかは別の問題です。外部環境の分析は
  ほどほどにして、貴社の事を話してください。
  インバウンド分野の事業プレゼンで、その大半を海外からの旅行客数が増加していることの
  解説に費やしたプレゼンターが居ました。インバウンドの事業が有望であることは、少しの
  解説でわかります。

 

  ◆要諦5:『やりたい事と、出来ていることを明確に分けて話す。』…正確なトーク!

  自社が実現できていることと、出来ればよいと思っていること、現実と目標は明確に区別して話
  してください。
  「○○社との提携話が進んでいる。」一担当者と世間話をしているのか、先方と契約書の文言を
  詰めているのか…その次元は全く異なります。
  「○○社と提携した。」「○○社と提携したい。」当然違います。
  「△△ができた。」「△△したい。」は違います。実現したいことを、あたかも実現した様な
  表現で謳う登壇者は、後に信用を失墜します。正確な説明を心掛けてください。

 

  事業計画作成時に必要な要諦の三つを網羅できているならば、自社の事をしっかり、正確に話す
  ことを心がけてください。話の上手下手はあまり関係ありません。(上手い方がよいですが…)

講師略歴

    田中 英司
  一般社団法人銀行融資プランナー協会代表理事
  『新・税理士』ネットワーク・GPC-Tax本部会長

  略歴
  同志社大学工学部卒業。ダイハツ工業のエンジニアを経て船井総合研究所に転職。
  同社の経営コンサルタントを経て独立。その後、ビービ―ネットを設立、2002年に
  大阪証券取引所・ナスダック市場に上場(現ジャスダック)。
  時価総額300億円強、売上200億円強のグループ企業を構築。2007年11月30日に同社を辞任。
  現在は税理士事務所支援、GPC-Tax本部会長、一般社団法人銀行融資プランナー協会代表理事
  に就任。関西IPOチャンスセンター事務局。

  役歴
  大阪商工会議所1号議員、同ベンチャー振興委員会副委員長、同情報通信部会副部会長、
  同中堅・中小企業委員会委員、同だいしょうベンチャークラブ代表幹事&幹事、
  桟ネット幹事&協賛企業、大商EVEシステム審査委員、産業創造館IAG審査委員、
  関西を元気にする会理事(以上は2007年10月30日退任)
  2002年アントレプレナーオブジャパン・グロース部門セミファイナリスト、
  2007年第1回日中韓若手経済人コンテスト「優秀若手経済人賞」受賞

日時

  2015年11月11日(水)18:30~20:30

会場

  大阪産業創造館 17階交流プラザ (〒541-0053 大阪市中央区本町1-4-5)

参加費

  無料

対象者

  起業をお考えの方、ベンチャー企業の方、社会人・学生は問いません。

交流会

  本セミナー後には、ご参加いただきました皆様に交流をはかっていただく交流会も実施いたします
  ので、お名刺をご持参いただきますよう宜しくお願いいたします。(20:00~1時間程度)

お申込み先

 下方 <お申込はこちら> をクリックし、必要項目をご入力の上、送信(お申込)ください。

 または、 <資料ダウンロード> をクリックし、必要項目をご記入の上、
 FAXにて送信(お申込)ください。

 お電話でのお申込・お問合せは下記事務局までお願いいたします。

 ▼【関西IPOチャンスセンター事務局(http://www.ipo-chance.com/)】

 一般社団法人 銀行融資プランナ-協会                   
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 〒541-0055 大阪市中央区船場中央1-4-3 船場センタービル3号館2F
 TEL:06-6260-0022 FAX:06-6265-1520
 URL:http://www.gpc-senba.jp/

 弁護士法人飛翔法律事務所                           
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 〒530-0047 大阪市北区西天満4丁目3番25号 梅田プラザビル別館10階
 TEL:06-6361-7141 FAX:06-6361-7151
 URL:http://www.hisho-law.jp/

 

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